令和2年町長新年あいさつ

鳩山町長 小峰孝雄

(写真)町長写真

令和2年 新年のあいさつ

鳩山町民の皆様、明けましておめでとうございます。

鳩山町は、「いきいきと健康に暮らせるまち」を目指して、1年間様々な取り組みを実施してまいりました。その取り組みについて、いくつかご報告をさせていただきます。

1点目は、「健康・福祉」です。昨年は、1月に65歳健康寿命3年連続男女とも1位達成イベントとして「いきいきシニアシンポジウム」を開催いたしました。「健康長寿の秘訣を探る」をテーマとし、会場となった町文化会館には約400人の来場者が訪れました。第1部では、俳優で武道家の藤岡 弘、さんが「人生100年時代~いつまでもHero~」と題した講演を行い、第2部のパネルディスカッションでは、東京健康長寿医療センター研究所の新開省二副所長の10年間のまちづくり共同事業の成果報告、5名のパネリストによる健康づくりへの提言発表がありました。

3月には、町民の多様かつ主体的な活動を支援し、交流の輪を広げ、安心で活力ある地域社会の実現を図るための拠点として、福祉健康・多世代交流複合施設を整備したことから、この施設が、広く町民に親しまれ、多くの方々が訪れるよう、施設全体の愛称を募集しました。全国から342点の応募があり、鳩山町福祉健康・多世代交流複合施設運営協議会で選定の結果、町内在住の植草寛子さんが応募した「はーとんスクエア」の愛称に決まりました。

4月には「鳩山町総合相談支援窓口」を開設しました。今までの制度では、対応しきれなかった複雑な相談をお受けし、相談者のお困りごとを解決するため、町総合福祉センター(はあとらんど)内に開設。総合相談支援窓口では、相談支援包括化推進員とともに、関係機関や団体などと連携し、必要なサービスを紹介しながら、問題解決の方法をいっしょに探していきます。

2点目は、「交通安全」です。2月2日をもって「交通死亡事故ゼロ10年」の節目を迎えることができました。この記録は、町民の皆様が日頃から交通安全を心がけていただきましたことをはじめ、これまで交通安全の啓発活動等に協力いただいた関係機関及び関係者等の尽力によるものであり、この節目を迎えたことは、これまでの取り組みの一定の成果であるとともに、今後の安心・安全な「まちづくり」を進めるために必要となる、関係機関等との協力体制を更に強化することに繋がるものです。

3点目は、「(仮称)鳩山新ごみ焼却施設建設工事」です。建設工事に際しましては、地元の泉井地区並びに上熊井地区の皆様のご理解を賜り、平成30年8月に運営等に関する協定書を、同年10月に工事協定書を締結させていただき、造成工事に着手いたしました。また、令和元年11月には建築工事に向けた起工式が執り行われ、工事関係者をはじめ、正副管理者、国会議員、県会議員、地元代表の皆様など、多くの参列を仰ぎ、工事の安全を祈願したところでございます。

令和2年度は、工場棟や管理棟、プラントといった主要施設の建設に取り掛かりますが、新たな焼却施設は「つなぐ、つなげる、つながる」を合言葉に、未来へ羽ばたく新たな循環型社会の構築を目指す先進的な役割を担う施設です。また、地域に開かれた環境啓発施設としての機能、防災拠点としての機能をあわせ持つことで、多くの皆様に安心と親しみを届けられる魅力的な施設になるものと確信しております。

また、新たな目標である「交通死亡事故ゼロ4,000日」が令和2年1月16日に無事迎えられるよう、皆様のご理解とご協力をいただき、交通死亡事故ゼロの継続及び交通事故防止の徹底を目指します。

結びに、令和2年が皆様にとりまして良い年となりますようご祈念申し上げまして、新年のご挨拶としたします。

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