行政報告(平成28年第4回定例会)

(写真)町長写真

平成28年第4回定例会(12月)

行政報告をいたします。

はじめに、「健康が一番祭りについて」ご報告いたします。

10月15日(土曜日)、鳩山町保健センターで、「健康が一番祭り」を開催いたしました。このイベントは、町民の皆様がご自身の健康状態を知り、健康づくりに取り組むきっかけづくりの場となることを目的にした健康に関するイベントでございます。

今年度は、保健センターだけではなく、総合福祉センターも利用し、「動脈硬化度測定」や「はとっ子給食レシピの試食審査」などの人気のコーナーの他にも「スポーツ吹き矢体験」や「AED講習会」など新たなコーナーも設けて行いました。

また、お子さん連れでも参加しやすいように、綿菓子のプレゼントやスタンプラリーなどの楽しめるコーナーも設けました。当日は約300人の方が参加するほどの盛況で、今後とも長寿福祉課、町民健康課、長寿福祉課、社会福祉協議会といった、庁内の福祉関係課や団体が連携・協力して実施する「健康長寿のまちづくりイベント」として定着するように考えております。

次に、「鳩山町平和を考えるつどい・戦没者追悼式について」でございますが、町では、戦争の悲惨さや平和の尊さを改めて考え、次世代に平和の尊さを受け継いでいくことを目的に「鳩山町平和を考えるつどい・戦没者追悼式~次世代に語り継ごう!平和の思いを~」を11月12日(土曜日)に、今宿コミュニティセンターで開催いたしました。

当日は、第1部として、今宿小学校4年生の皆さんによる合唱で始まり、鳩山中学校の生徒による非核平和都市宣言の朗読、町内在住の宮崎芳厚氏による平和祈念講演会を行いました。

次に、「鳩山町こころの健康づくり講演会について」でございます。町保健センターが事務局となっております、鳩山町自殺対策庁内連絡会主催による「鳩山町こころの健康づくり講演会」が11月13日(日曜日)に、鳩山町文化会館で開催され、353人もの参加者がございました。

講師には、勤労者から年間7,000件以上のメール相談を受ける、横浜労災病院 勤労者メンタルヘルスセンター長、山本晴義氏をお招きし、「こころ かろやかに ストレス一日決算主義で生きる」という演題で、ストレスを溜めないライフスタイルの手法をご紹介いただきました。今回の講演会は、特に勤労者を対象とした講演内容ということで、町商工会等にも参加のお願いをし、町内の事業者や町職員の研修も兼ねて実施いたしました。

次に、「子育てフェスティバルについて」ご報告いたします。はとやま子育てネットワーク「くるっくー」主催による、「第10回子育てフェスティバル」が11月19日(土曜日)に、町立鳩山幼稚園で行われ、567人の参加者がありました。

はとやま子育てネットワーク「くるっくー」は、町内の保育園、幼稚園、山村学園短期大学、町内の子育てサークルなど、子育て関係者で組織する団体で、町長寿福祉課が事務局となって、地域全体で子育て支援ができるような取り組みを行なっています。

「子育てフェスティバル」は、その取り組みの一環として実施しており、町内の子育て団体が互いに協力・連携して、親子で楽しめるイベントを、企画の検討から当日の運営まで、すべて行っており、地域の皆さんによる手作りのイベントとなっております。

イベントの最後には、お手紙風船を子どもたちのメッセージを添えて飛ばすなど、鳩山町のこれからを支える子どもたちの笑顔があふれる一日となりました。

次に、「東松山市との協働プロジェクト事業として実施いたしました、石坂の森と市民の森を活用したウォーキングイベントについて」ご報告させていただきます。

去る10月15日(土曜日)、第3回目の協働プロジェクト事業として「わくわくポイント(歩数)ウォーキング」を、当町の主催により開催いたしました。

当日は、事業3回目にして初めての晴天に恵まれ、町内外からお子様連れのご家族を含め、61名の参加をいただき開催することができました。

今回のイベントは、自分で散策する目標歩数を設定し、実際に歩いた歩数との差を競うというゲーム要素を取り入れるとともに、森の環境保全に取り組んでいただいているNPOの皆様のご協力をいただき、まつぼっくりを使った工作やリース作りなどの体験をしていただきました。

ゴールでは、出来上がったリースなどを手にした子供たちの笑顔が溢れ、参加された皆様からは、「自然の中のウォーキングはストレス解消になった。」、「こんないい場所があることを知らなかった。ほかの人たちにも知らせたい。」など、秋の里山を十分に楽しんでいただけたのではないかと思います。

続きまして、「(仮称)鳩山新ごみ焼却施設整備について」でございます。焼却施設整備に伴う最大の課題の一つでございました、当該施設を有期稼働施設とすることにつきましては、施設稼働期間を30年以内とすること、鳩山町の次の施設は稼働開始後15年までに決定することで、建設予定地区の皆様の合意をいただくことができました。改めて、泉井地区並びに上熊井地区の皆様のご理解とご協力に心より感謝申し上げます。

埼玉西部環境保全組合では、この合意を受け施設整備に必要となる土地取得業務に着手いたしまして、去る10月22日に地権者説明会を開催したところでございます。なお、現在は、地権者の皆様との個別交渉に臨んでいるとの報告を受けております。

このように、(仮称)鳩山新ごみ焼却施設整備に向け、着実な進展が図られている状況でございますので、議員各位の更なるご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

さて、本定例会に上程されます案件は、町条例の制定に関するもの7件、町施設の指定管理者の指定に関するもの1件、平成28年度一般会計及び特別会計、並びに企業会計補正予算の議定に関するもの6件の計14件でございます。

いずれも重要案件でありますので、慎重なご審議をいただき、速やかなるご議決を賜りますようお願い申し上げまして、行政報告といたします。

お問い合わせ先
  • 総務課 秘書・総務担当
    〒350-0392
    埼玉県比企郡鳩山町大字大豆戸184番地16
    電話番号:049-296-1214
    ファックス:049-296-2594


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