行政報告(鳩山町議会平成30年第4回定例会)

(写真)町長写真

鳩山町議会平成30年第4回定例会(12月)

行政報告をいたします。
はじめに、「鳩山中学校吹奏楽部」についてご報告いたします。
皆様もご存知のとおり、鳩山中学校の吹奏楽部には「人権問題を考える町民の集い」や「はとやま祭」等、さまざまな行事やイベントに参加していただき、すばらしい演奏を披露していただいております。
夏に行われた「吹奏楽コンクール」で、西部地区の大会で金賞を受賞し、さらに「第59回埼玉県吹奏楽コンクール」では初の快挙となる金賞を受賞しました。そして、9月15日に行われた「第24回西関東吹奏楽コンクール」では銀賞を受賞するなど、大変立派な成績を残しております。
また、11月9日から5日間、狭山市民会館に於いて行われた「平成30年度第42回埼玉県アンサンブルコンテスト西部地区大会」で金賞を受賞し、12月15日・16日の2日間、久喜総合文化会館で行われる県大会への出場権も獲得いたしましたことをご報告いたします。
また、「鳩山野球スポーツ少年団」は、今年の6月に行われた「第37回埼玉県スポーツ少年団夏季小学生軟式野球交流大会」では、ベスト4という結果で、惜しくも関東大会への出場権を逃しましたが、10月から行われた「第43回埼玉県スポーツ少年団小学生軟式野球交流大会」に、予選会を全勝で突破して出場すると、県内の強豪チームを撃破し、悲願の初優勝の栄冠を手にしました。
このように、鳩山中学校の吹奏楽部といい、鳩山野球スポーツ少年団といい、鳩山の子どもたちの活躍が大変素晴らしい年でした。
続きまして、「いきいきシルバー健康まつり 〜からだすこやか☆パラダイス〜」についてご報告いたします。
9月29日(土曜日)、鳩山町地域包括ケアセンターで「いきいきシルバー健康まつり 〜からだすこやか☆パラダイス〜」を開催いたしました。
このイベントは、「65歳健康寿命3年連続男女とも県内1位達成記念イベント」の第2回目として実施したもので、本年度は、従来の「健康まつり」を、地域包括ケアセンターと同じエリアにあるシルバー人材センターと共催で行うことにより、集客効果が期待できるものとして開催したものでございます。
会場では、健康エリアとシルバーエリアに、世代を超えて楽しんでいただけるプログラムが多数用意され、また、様々な団体・世代によるステージ発表によって会場を盛り上げていただきました。
今後も、イベントの開催方法を工夫しながら、「栄養」・「運動」・「社会参加」を3本柱とした「健康長寿のまち はとやま」宣言の事業を継続し、一人ひとりの健康づくりの意識と士気を高めて、さらなる健康長寿の延伸を実現したいと思います。
次に、10月7日(日曜日)に開催されました、「鳩山町民体育祭における埼玉県警察音楽隊の演奏と、交通安全啓発知事メッセージの伝達」についてご報告いたします。
当町では、現在、交通死亡事故ゼロの県内1位の記録を更新中であり、来年の2月2日には満10年の節目を迎えようとしております。このような記録のさらなる継続を目指すため、町民体育祭を「交通死亡事故ゼロ 目指せ10年!町民決起イベント」と位置付け、県民と警察を結ぶ「音の懸け橋」として活動されている、埼玉県警察音楽隊に来場をお願いし演奏していただきました。
当日は、多くの町民の皆様が集う会場で、警察音楽隊の素晴らしい演奏とカラーガード隊の規律ある演技を披露していただき、交通死亡事故ゼロの継続及び交通安全に関する啓発活動ができたものと考えております。
また、併せて「交通安全は家庭から」を合言葉に、交通事故のない平和なまちづくりを目指し活動されている、埼玉県交通安全母の会連合会会長の小林様より、埼玉県交通安全啓発の知事メッセージの伝達をしていただきました。
町では、今後も交通死亡事故ゼロを継続し、安全で安心なまちづくりを推進するため、更なる啓発活動に取り組んで参りたいと考えております。
次に、11月3日(土曜日)に開催いたしました、「第39回はとやま祭」についてご報告いたします。
町の祭りとして、多くの町民が集うイベントとして定着しております「はとやま祭」でございますが、当日は秋晴れの晴天に恵まれ、大勢の出店者の方のご協力をいただくとともに、多くの来場者の方に足を運んでいただき、盛会の内に開催することができました。
なお、例年より来場者数が減少したのではないかという声も伺っておりますが、町民の方の交流の場として、町の商工業のPRや活動の場として、また、賑わいの生まれる場として、非常に有意義な機会でございますので、来年は40回目という節目の開催を迎えるに当たり、特色ある内容で開催できるよう、検討して参りたいと考えております。
次に、鳩山町と東松山市の協働プロジェクト事業として実施いたしました、石坂の森と市民の森を活用した「ウォーキングイベント」についてご報告いたします。
去る11月17日(土曜日)、第5回目の協働プロジェクト事業として「モリ×モリウォーキング」を、当町の主催により開催いたしました。
当日は晴天に恵まれ、町内外からのお子様連れのご家族、また、鳩山高等学校の生徒の皆さんにもご参加をいただき、これまでで最も多い92名の参加をいただきました。
今回のイベントでは、石坂の森と市民の森の環境保全に取り組んでいる本町のNPO及び東松山市の団体の皆さんのご協力をいただき、木工クラフト体験など3ヶ所の拠点を設け、体験型ウォーキングとして開催するとともに、昼食時には鳩山産食材を使用した軽食を提供するなど、参加者の方には、身近な里山として印象に残るイベントを楽しんでいただけたものと考えております。
なお、来年度以降も、本事業を継続して実施し、里山の自然に触れ合う機会として、また、健康づくりの機会として、多くの方に来訪していただけるよう、石坂の森の積極的な利活用を進めたいと考えております。
最後に、鳩山町と埼玉県立鳩山高等学校との「地域連携に関する協定書の締結」についてご報告いたします。
鳩山町では、昨年度から鳩山高等学校の生徒の皆さんの発案による「ハトミライ★プロジェクト」という事業を鳩山高等学校と協力して行っております。このプロジェクトは、毎年町内に桜の苗を植えて、将来的に鳩山町を桜の名所にしようという取組みでございます。また、鳩山高等学校の生徒の皆さんには、以前から町の事業や地域のイベントに参加していただいており、学校周辺の清掃活動や震災支援など、ボランティア活動にも積極的に取り組んでいただいております。
高齢化が進む鳩山町としては、鳩山高等学校の生徒の皆さんのような、若い世代が地域で行われる事業やイベントに参加することは、町の活性化にもつながります。また、鳩山高等学校も学校の力を地域で活かし、生徒の皆さんの社会体験など、生徒の育成にもつながるのではないかと考え、去る11月22日(木曜日)に鳩山町と埼玉県立鳩山高等学校とで「地域連携に関する協定」を締結いたしました。
町では、今後、この協定に基づき「ハトミライ★プロジェクト」だけではなく、鳩山町と鳩山高等学校とが連携した、さまざまな取組みを行っていきたいと考えております。
さて、本定例会に上程されます案件は、専決処分の承認に関するもの1件、町条例の制定に関するもの5件、工事請負契約の変更契約の締結に関するもの1件、 鳩山町ふれあいセンター及び鳩山町梅沢集会所の指定管理者の指定に関するもの1件、町道路線の廃止に関するもの1件、人事に関するもの1件、平成30年度一般会計及び特別会計、並びに企業会計補正予算の議定に関するもの5件の計15案件でございます。
いずれも重要案件でありますので、慎重なご審議をいただき、速やかなるご議決を賜りますよう、よろしくお願い申し上げ、行政報告とさせていただきます。

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    埼玉県比企郡鳩山町大字大豆戸184番地16
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