鳩山まるわかり事典

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広域静苑組合
 越生町大字鹿下338番地6 049-292-5955
 昭和57年12月、鳩山町・鶴ヶ島市・毛呂山町・越生町の1市3町からなる組合が設立した広域斎場。昭和60年10月、業務を開始しました。自然環境の保全に配慮したゆたかな緑に包まれており、明るさ、清潔さとともに厳粛な雰囲気をもった近代的な斎場です。
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小用鋳物師(こよういもじ)
 中世から近世にかけて活躍した、埼玉県を代表する鋳物製作集団。越辺川対岸の入西鋳物師(13世紀後半〜14世紀中ごろ)から、赤沼・円正寺の県指定雲版で知られる金刺鋳物師を経て、14世紀後半ごろに成立しました。中世では、越・松本姓を刻んだ作例が県内外に数例確認されています。江戸時代には、清水姓・姓鋳物師の作例(梵鐘・鰐口ほか鍋釜などの製品)が多数遺されています。
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小用廃寺の創建
 正確な場所はまだ特定されていませんが、小用廃寺(大字小用)は、数少ない県内の白鳳寺院(7世紀後半)の一箇寺(いっかじ)です。地続きの西戸(さいど)古墳(毛呂山町)を造営した豪族の氏寺として建立したものと考えられ、越辺川流域の仏教文化を知る上で貴重なものとなっています。創建期の瓦は、県指定史跡赤沼古代瓦窯跡で作られたものであることがわかっています。
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