スマートフォンアプリ収納サービスの開始について
PayB(ペイビー)・PayPayとは
スマートフォンで専用アプリをダウンロードし、納付書に印字されているコンビニ収納用バーコードを読み込み、アプリに登録した金融機関の預金口座から、即時口座引落しにより、町税等の納付ができるサービスです。
平成31年4月1日(月曜日)よりサービスが開始されています。
※令和元年9月30日以降から「ヤフーアプリ」から「PayPay」に変更となりました。
手続きに必要なもの
・コンビニ収納用バーコードが印字されている納付書
・スマートフォン
・専用アプリ
利用方法
1.アプリをダウンロード
2.アプリを起動し、各種情報を入力
3.納付書のバーコードを読み込み、任意の暗証番号を入力
4.お支払い完了
支払い可能な税金
・町県民税(普通徴収)・固定資産税・軽自動車税・国民健康保険税
利用可能金融機関
・埼玉りそな銀行・りそな銀行・武蔵野銀行・ゆうちょ銀行・みずほ銀行 他
※取扱可能機関は順次拡大される予定です。
注意事項
- バーコードが読み取れない場合またはバーコード印字がない場合(金額が30万円を越えるもの)については利用できません。
- コンビニ取扱期限が過ぎた納付書は支払いができません。
- 領収証書は発行されません。領収証書を必要とする場合は、納付書裏面に記載されてる金融機関、コンビニエンスストア等の窓口で納付してください。
- PayBアプリ・PayPayアプリのダウンロードは無料です。ただし、アプリのダウンロード及び利用にかかる通信料はご本人負担となります。
LINE Pay請求書支払いも開始されました!
コミュニケーションアプリ「LINE」上で展開する「LINE Pay請求書支払い」を利用して、いつでも町税等の納付ができます。
平成31年4月1日(月曜日)よりサービスが開始されています。
手続きに必要なもの
・コンビニ収納用バーコードが印字されている納付書
・スマートフォン
・専用アプリ
利用方法
- スマートフォン用の「LINE」アプリケーションをインストールし、LINE Payの利用登録を行い、銀行口座連携等によりあらかじめ金額のチャージ。
- 1.の登録完了後、お財布マークの「ウォレット」タブ内「請求書支払い」をタップ。
- 立ち上がったコードリーダーでお手元の納付書のバーコードを読み込む。
- 支払情報を確認し、画面の表示に従い操作を進めると、パスワード入力画面に切り替わるのでパスワードを入力すると支払いが完了。
支払い可能な税金
・町県民税(普通徴収)・固定資産税・軽自動車税・国民健康保険税
注意事項
- 納付書1枚当たりの金額が30万円を越える場合、LINE Pay請求書払いによる納付書はできません。(※平成31年3月より、支払上限金額が5万円未満から30万円以下に引き上げ)
- LINE Pay請求書支払いのご利用には、事前にLINEアプリ内から利用登録を行い、チャージすることが必要です。
- 領収証書は発行されません。領収証書を必要とする場合は、納付書裏面に記載の金融機関、コンビニエンスストア等の窓口で納付してください。
- LINEアプリのダウンロードは無料です。ただし、アプリのダウンロード及び利用にかかる通信料はご本人負担となります 。
令和元年度固定資産税と軽自動車税納税通知書について
- 令和元年度固定資産税と軽自動車税の納税通知書には支払金額が5万円以上の場合はLINE Pay請求書支払いの利用は出来ないと記載していますが、平成31年3月に上限金額が変更になったことにより、納付書1枚当たりの支払金額が30万円以下の場合はLINE Pay請求書支払いの利用が可能となりました。