『ぴっぴ』は「こども家庭センター」として新しくスタートしました!
これまでの、妊娠・出産・子育てに関する様々な疑問や相談の窓口である「子育て世代包括支援センター」の役割に加え、虐待等児童福祉に関する相談対応も合わせ、ワンストップの相談・支援体制を進めていくため、令和6年4月1日より『ぴっぴ』は「こども家庭センター」として新たにスタートしました。
助産師資格を持つ専任職員が母子保健コーディネーターとして支援するほか、母子保健・児童福祉の専門的知識を持つ統括支援員を配置し、保健センターの保健師や管理栄養士等の専門職、また、関係課・機関等とも連携し、相談支援体制を充実させていきます。
また、子供用のプレイルームで、ボルダリングやボールプール等を楽しむことも出来ます。
こども家庭センターの仕事について
- 母子健康手帳の交付
交付時に面談を行い、不安や悩み等を伺い、支援プランを作成します。 - ママパパ教室の実施
- 赤ちゃん訪問
- 乳幼児健診
- 2歳児歯科健診
- 妊婦・乳幼児健康相談
- 発達・発育相談
- 離乳食教室 など
- 電話/来所/訪問相談(随時)
設置場所
保健センター 1階
〒350−0324
鳩山町大字大豆戸183−1
電話 049-298-1136
開設日
相談窓口:平日(年末年始を除く)
8時30分~17時00分
プレイルームの開放日:平日(年末年始を除く)
9時00分~12時00分
※ただし、保健センター事業日は利用が出来ない場合があります。
飲食禁止。水分補給のみ可。
※プレイルームの利用は町内在住の就学時前までの子供とその保護者