介護予防・日常生活支援総合事業(総合事業)について
総合事業の目的
団塊の世代が75歳以上となる平成37(2025)年に向け、介護が必要な状態になっても住み慣れた地域で暮らし続けていくことが出来るよう、医療や介護予防、生活支援を包括的に提供する町づくりを行うために、平成28年3月から総合事業が開始されました。
総合事業の種類
総合事業には、要支援認定を受けた方や基本チェックリストにより生活機能の低下がみられた方が利用できる「介護予防・生活支援サービス事業」と65歳以上のすべての人が利用できる「一般介護予防事業」があります。
総合事業パンフレット [PDF形式/283.07KB]
総合事業について [PDF形式/2.72MB]
サービスコード一覧
鳩山町訪問型サービス(みなし)サービスコード表(A1) [PDF形式/84.89KB]
鳩山町訪問型サービス(平成27年4月1日以降の新規指定事業者用)サービスコード表(A2・平成29年4月〜) [PDF形式/86.99KB]
鳩山町通所型サービス(みなし)サービスコード表(A5) [PDF形式/94.3KB]
鳩山町通所型サービス(平成27年4月1日以降の新規指定事業所用)サービスコード表(A6・平成29年4月〜) [PDF形式/97.24KB]
鳩山町介護予防ケアマネジメントサービスコード表(AF) [PDF形式/45.38KB]