令和7年12月9日(火曜日)2時00分、気象庁が「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表しました。
日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震発生の可能性が平時に比べて高まっています。
町民、事業者の皆様におかれましては、日常生活を行いつつ、日頃からの地震への備えを再確認していただくとともに、今後、1週間程度は、地震発生に注意した対応をお願いします。
<対応の例>
・家具の固定状況の確認、高いところに物を置かない
・屋内のできるだけ安全な場所で生活、危険なところにできるだけ近づかない
・食料や燃料等の備蓄の確認
・家族との安否確認方法の確認
・避難場所や避難経路の確認