遺跡紹介
所在地
大字大橋字山下

時期
奈良・平安時代
検出遺構
奈良・平安時代(窯6基、溝1条)
出土遺物
奈良・平安時代(須恵器、瓦)
概要
8世紀初頭に6号窯が操業を開始し、その後、8世紀中頃から9世紀後半まで断続的に生産が行なわれたと考えられる。特に、山下6号窯から出土した口径17cmほどの大型の坏は8世紀初頭の基準資料となっている。
写真(全景)

遺跡全景
写真(遺物)

山下窯跡出土遺物
大字大橋字山下

奈良・平安時代
奈良・平安時代(窯6基、溝1条)
奈良・平安時代(須恵器、瓦)
8世紀初頭に6号窯が操業を開始し、その後、8世紀中頃から9世紀後半まで断続的に生産が行なわれたと考えられる。特に、山下6号窯から出土した口径17cmほどの大型の坏は8世紀初頭の基準資料となっている。

遺跡全景

山下窯跡出土遺物
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