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7月4日、「第67回社会を明るくする運動」に伴う啓発活動と出発式が行われ、保護司と更正保護女性会会員の皆さんが、犯罪や非行をなくし、立ち直りを支える地域づくりについて啓発をしました。
啓発活動は、県立鳩山高等学校で生徒たちの登校時間にあわせて行われ、同校の生徒会も活動に参加していただきました。また、町役場で行われた出発式では、藤堂大義保護司から町長へ内閣総理大臣のメッセージが手渡され、今後の継続的な活動を誓いました。
その後、広報車での呼びかけや各小中学校で「社会を明るくする運動作文コンテスト」への協力依頼を行いました。