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9月17日、鳩山町コミュニティ・マルシェで、指定管理者による自主事業として、「第1回鳩山町クリエイターズマルシェ」が行われ、会場は多くの人でにぎわいました。
当日は、飲食物や工芸品、雑貨の販売、アクセサリーなどを作る体験コーナーのほか、子どもから大人までの各世代が歌や踊りなどを披露するステージ発表などが行われました。
また、イベント後半で行われた「移住者トーク」には、町内に移住してきた飯島紘一さん、梶浦聖子さん、西幅裕子さんの3名が登壇。移住の経緯と、今後マルシェに望むことなどを話し、空き家バンクに対し、飯島さんはリノベーション付き物件を、梶浦さんはアトリエ物件を紹介してほしいと話し、西幅さんは子育て世代からの観点として、子どもたちの「居場所」機能を提案しました。