ページ内での動画再生ができない場合は、下記リンクよりご覧ください。
町と包括連携協定を締結している女子栄養大学と、特産品販売施設「鳩豆工房 旬の花」を運営する「美味(あじ)の会」がコラボし、鳩豆うどんの夏季限定メニュー「汁なしネバまぜうどん」を完成させました。
新メニューは、台湾まぜそばをモチーフに、トマト、おくら、モロヘイヤなどの夏野菜と、ピリ辛に仕上げた豚のひき肉が乗った一品。考案した同大の渡部桃子さんが、「鳩山産の夏野菜たっぷりで、まぜて食べる新感覚の鳩豆うどんは、スタミナもつくので、夏にぴったりです」と話す一品は、税込み800円で、7月8日から「旬の花」で9月末まで販売します。